アメリカ生活が体験できるホームステイ
日本での今までの当たり前が、そうでなくなる体験、それがホームステイです。
日本とは違うアメリカの文化や生活習慣を体験できる最良の滞在方法です。
AOI Collegeでは、留学生の滞在方法として、ホストファミリーのアレンジを行なっています。
受け入れ経験豊富なファミリーがあなたのアメリカ生活をサポートします!
滞在期間:1週間〜48週間
日本とは違うアメリカの文化や生活習慣を体験できる最良の滞在方法です。
AOI Collegeでは、留学生の滞在方法として、ホストファミリーのアレンジを行なっています。
受け入れ経験豊富なファミリーがあなたのアメリカ生活をサポートします!
滞在期間:1週間〜48週間
ホームステイ体験談
ー現地だからこそ味わえたこととはー
Q1. ホームステイ先と期間
Q2. ホームステイのきっかけ
以前初めて留学をして学生寮で生活していた時、友達ができ英語も話すことができました。この留学をきっかけに将来は絶対にアメリカで仕事をして生活をすると決めていました。 現地の英語を使う環境に実際に入ることが、本格的にアメリカで暮らすための最低条件だと思いホームステイに挑戦しました。 |
Q3. ホームステイ先の家族

ホストマザー、ホストファザー、息子三人の5人家族でした。
近所の仲がとても良く、それぞれの誕生日はもちろん、クリスマスやサンクスギビング
等の祝日は必ず集まっていました。
それぞれの子供のお世話など、皆協力しながら生活していて、まさに理想の家族・近所でした。
Q4. 一番楽しかった思い出ー「すぐに意気投合。深夜まで語り尽くす」
Q5. 日本の生活とのギャップー「何もかも大きい!」
アメリカって何もかもが大きいんですよ!松ぼっくりも天井も道も全部。自転車用の道路も日本の歩道ぐらい広くて安全でした。そのアメリカの余裕は人間に合っていると思います。
初めて留学した時の最初の2週間くらいは英語に耳も慣れていなくて少し大変でしたけどすぐに慣れました。もともとアメリカの映画が好きだったのでおもしろいなという感覚が強かったです。
Q6. ホームステイを通して学んだこと「現地で生きていくためには・・・」

現地で生きていくために必要なマナーを学びました。例えば、子供の前で使っちゃいけない言葉などを事細かく知ることができました。あと、ホストファミリーがよく教会に連れて行ってくれて、そこでもクリスチャンとしての生活を学ぶことができました。ホストファミリーはどんどん英語で話しかけてくるので英語力も確実に上がりました!ホームステイはとても貴重な経験になりました。
ー「言語」以上に学べたこととはー
Q1. ホームステイ先と期間
アメリカのアーバインでホームステイをしました。最初の3ヶ月ホームステイをした後、一度友達の家に行ったのですが、ホストファミリーに「戻ってきなよ」と言われ、また3ヶ月ホームステイをしたので、計6か月です。
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Q5. 日本の生活とのギャップー「気を遣われない!自由!」
日本人って誰かを家に入れるとなると、すごく気を遣うじゃないですか。
ホームステイ先でもっと気を遣われるのかなと思いきや、良い意味で「自由」!
変な言い方したら、放置プレイされてる感じ(笑)。でもそれが逆に居心地がよかった。
その方が留学生は羽伸ばせるし、負担にならない。私もそれはホストファミリーから学べたことかも。
英語に関しては、最初は「Yes」も「No」も数字も全然わかってなかったですが(笑)、
ホームステイの中で英語をしゃべる環境に置かれたことで、もちろん英語力は上がりました。
Q6. 大変だったこと・苦労したことー「ニュアンスが理解できない…」
「ことば」と「ニュアンス」ですかね。最初の方は、人柄もわからないし、、。
「No」と一言言われても、それは怒っているのか、ただ単にクールな方なのかとか分からなくて、 無駄に色々考えていました。英語 は理解できても、そのニュアンスっていうのが理解できなかったから、そこは最初は「恐る恐る…」という感じでした。その中です れ違いも何度かあったけど、 自分が相手に寄り添いたいという気持ちがあれば、例え間違えてしまっても理解しようとしてくれる。
逆に「嫌」という雰囲気を出してしまったら、すれ違った時、一向に距離は縮まらなくなると思います。 相手に寄り添ったからこそ、どんなにすれ違ったとしても理解してくれたのだと思います。
「No」と一言言われても、それは怒っているのか、ただ単にクールな方なのかとか分からなくて、 無駄に色々考えていました。英語 は理解できても、そのニュアンスっていうのが理解できなかったから、そこは最初は「恐る恐る…」という感じでした。その中です れ違いも何度かあったけど、 自分が相手に寄り添いたいという気持ちがあれば、例え間違えてしまっても理解しようとしてくれる。
逆に「嫌」という雰囲気を出してしまったら、すれ違った時、一向に距離は縮まらなくなると思います。 相手に寄り添ったからこそ、どんなにすれ違ったとしても理解してくれたのだと思います。
Q7. ホームステイを通して学んだことー「言語以上に学べた」
ーコミュニケーションの大切さとはー
Q1 ホームステイ先と期間
アーバインに7か月間です。
Q3 ホームステイ先の家族について
Q4 一番楽しかった思い出ー「普段の生活の楽しさ」
アメリカに来てまだ1週間で、思い出はまだまだこれから沢山できると思いますが、今はホストマザーとテレビを見たり、話したり、普段の生活がすごく楽しいです。会話の中で私が分からない単語があったら丁寧に説明してくれるので勉強にもなります!
Q5 ホームステイを通して感じた日本の生活とのギャップー「日本食が恋しい...」
①節水意識がすごいこと
干ばつの影響?で水道料金が高いから必要最低限しか使わないように言われています。洗濯が最大で週2回しかできないのでこっちにきて沢山服を買いました。
②ご飯が日本食と全然違う
日にもよりますが、夜ご飯がチキンやポテト、スープ、パンなどで量も多いです。まだこちらに来て1週間ですが既に日本食が恋しいです。
干ばつの影響?で水道料金が高いから必要最低限しか使わないように言われています。洗濯が最大で週2回しかできないのでこっちにきて沢山服を買いました。
②ご飯が日本食と全然違う
日にもよりますが、夜ご飯がチキンやポテト、スープ、パンなどで量も多いです。まだこちらに来て1週間ですが既に日本食が恋しいです。
Q6 ホームステイを通して学んだことー「注意されてしまった...」
①コミュニケーションをとる事の大切さ
先週は来たばかりで疲れもあって、インターン先から帰ったあと夜ご飯の前に部屋に行って寝落ちして、気づいたら夜ご飯の時間をとっくに過ぎてしまっていたことがありました。ホストマザーが夜ご飯を作ってくれるので、「夜ご飯を食べないor眠い なら、先に伝えて欲しい。」と注意されました。 それ以来、ご飯の前に眠くなってしまったら、少しだけ寝てくると伝える、寝る時と勉強する時以外は部屋に閉じこもらないようにする、ご飯の時間に寝過ごしてしまわないように、リビングで過ごすことを心がけています。 自分の家では無いので、自分のタイミングでご飯を食べることはできないので気をつけようと思いました。 ②ルールを守ることの大切さ ホストマザーから、過去にルールを守らなかったりホストマザーに対して失礼な態度を取って、家から追い出した留学生が何人かいると聞きました。物を壊した留学生にそのものを弁償させたという話も聞きました。 それなので、当たり前ですが言われたことにしっかり従い、マナーを守ってホストマザーとたくさんコミュニケーションを取りながら生活していきたいと思います。 |