ルイス・ベネッツさん
ーイギリス出身
僕は、イギリスのロンドンから来ました。バスケットボール留学で渡米したのですが、アメリカ英語の発音や言い回し、スペルも学びたいと思っています。
「発音だけでなくスペルも違うの?」と聞かれるのですが、例えば「カラー(色)」はイギリスでは「COLOUR」、 アメリカ英語では「 COLOR」に、また「お母さん」のこともイギリスでは「MUM」、アメリカでは「MOM」になります。意味が同じでもスペルが違う単語も意外に多いんです。
バスケットボールは14歳から始めました。子どもの頃、日本のアニメ『黒子のバスケ』を観て、すごくバスケットボールに興味を持ったんです。最初は遊びでやっていたけど「才能がある」とほめられて、次第に真剣に試合をするようになりました。
その後コーチが、バスケをするなら本場のアメリカに行く方がよいと勧めてくれて、50校以上の学校にEメールを送り入学許可をもらいました。頑張った結果入学を許可されたのでアメリカに来た時は本当に感激しました。
AOI COLLEGEでは英語の勉強をしています。ここではたくさんの友達ができました。人生についていろいろな事を考えている最中なので、いろんな国の人と話せるのは本当に面白いです。今はこれから大学に行く準備をしています。
将来はプロのバスケットボール選手を目指しています。もしイギリスに戻ってもヨーロッパやアジアで活躍できる選手になりたいです。たくさんお金を稼いで自分のファミリーを持つのが夢です。
☆下記のサイトからもご覧いただけます
「発音だけでなくスペルも違うの?」と聞かれるのですが、例えば「カラー(色)」はイギリスでは「COLOUR」、 アメリカ英語では「 COLOR」に、また「お母さん」のこともイギリスでは「MUM」、アメリカでは「MOM」になります。意味が同じでもスペルが違う単語も意外に多いんです。
バスケットボールは14歳から始めました。子どもの頃、日本のアニメ『黒子のバスケ』を観て、すごくバスケットボールに興味を持ったんです。最初は遊びでやっていたけど「才能がある」とほめられて、次第に真剣に試合をするようになりました。
その後コーチが、バスケをするなら本場のアメリカに行く方がよいと勧めてくれて、50校以上の学校にEメールを送り入学許可をもらいました。頑張った結果入学を許可されたのでアメリカに来た時は本当に感激しました。
AOI COLLEGEでは英語の勉強をしています。ここではたくさんの友達ができました。人生についていろいろな事を考えている最中なので、いろんな国の人と話せるのは本当に面白いです。今はこれから大学に行く準備をしています。
将来はプロのバスケットボール選手を目指しています。もしイギリスに戻ってもヨーロッパやアジアで活躍できる選手になりたいです。たくさんお金を稼いで自分のファミリーを持つのが夢です。
☆下記のサイトからもご覧いただけます
https://losangeles.vivinavi.com/ls/aoicollege/22